蒸し暑かった日の夕刻、とある家の玄関先で猫が伸びていました。 石畳がひんやりしていて気持ちよかったのでしょうか。 思わずカメラを構えた私に気付いて、興味深げに覗き込む。 でもやっぱり眠〜いと、この表情。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。