ほくそう春まつり号は京成線では午前中の上り列車ということで、実籾〜八千代台のカーブ近辺で狙うことにしました。
朝方は風は気にならなかったのですが、朝練を終えて京成線に向かうころにはだいぶ強風となり、現地に着くと付近の畑から砂が舞い上がり砂嵐状態でした。
そんななか、さすがに定番ポイントだけあって老いも若きも同業者多数。といっても、十数人程度ですが。
実籾〜八千代台 住都公団9100形 ほくそう春まつり号
何とか砂嵐の合間を縫って来てくれました。
お祭り自体は強風で中止になったとのこと。全然知りませんでした。残念ですが、仕方ないですね、安全第一。
